今年の夏は、神奈川県の三浦半島や東京の奥多摩町や千葉県南房総、一宮町の田舎暮らしで、4K・8Kのテレビや、5Gのパソコンやスマートフォンで2020東京オリンピック・パラリンピックの競技観戦とする
2020東京オリンピック・パラリンピックの開催に併せるかのように、テレビの世界も4K・8Kと大進化を遂げ、オリンピック・パラリンピックはなにも競技会場まで出かけなくても、4K・8Kのテレビで臨場感溢れる大迫力画面で試合観戦が出来る
もう、いくら2020東京オリンピック・パラリンピックは競技会場で生の試合観戦を見なければ、本当の迫力などは体感出来ないと叫んでみても、選手の汗の一粒一粒までもがはっきりクローズアップされる4K・8Kのテレビの方が、大臨場感を味わえる
もはや、真夏の猛暑の人混みの中で、2020東京オリンピック・パラリンピックを観戦するためにわざわざ遠い地方から足を運んで来る人々の心情すら意味不明の行動と捉える向きも出始めている
そして、パソコンやスマートフォンも5Gの出現で、2020東京オリンピック・パラリンピックを4K・8Kのテレビ画像で観戦できそうなので、いよいよ真夏の猛暑の人混みの中で、2020東京オリンピック・パラリンピックを観戦する人々には、絶対何かの事情があるとしか思えなくなる